【経験談】これからグン⤴︎と歌が上手くなる人に起こる4つのサインがあります。【ボイトレ】

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みなさんこんにちは!ボイストレーナーのけいたん(千葉敬太)です。

あなたはボイトレや歌の練習を頑張ってるけど、この先果たして本当に上手くなるのか不安になってないですか?もしそんな時に上手くなるサインが分かれば、安心して練習を続けることが出来ますよね!

今回は日頃から一生懸命歌の練習を頑張っている人のために、
「これからグンと歌が上手くなる人に起こる4つのサイン」をご紹介していこうと思います。

日頃からボイトレを頑張っている方、一生懸命歌の練習をしてはいるんだけどなかなか上手くなっている感じがしないだとか、このまま練習を続けていて上手くなるのか不安だと言う方は見てみてください^^

■これからグン⤴︎と歌が上手くなる人に起こる4つのサイン(動画解説版)

今回ご紹介する歌が上手くなる4つのサインは、実際に僕の経験談です

今回ご紹介する「歌が上手くなるサイン」は実際に僕自身が経験したことでもありますし、
ボイストレーナーとしてたくさんの生徒さんを見てきた中でも、特に歌が上手くなっていく、伸びていく人に共通して起こることでもあります。

あなたも当てはまっているかチェックしてみてください。
当てはまっていたらこれからも自信を持って練習を続けてください。

そしてもし当てはまっていなくても、今回ご紹介するサインを先取りして意識しながら練習をしていくことで必ず上手くなっていくと思うので、参考にしながら自分を信じて進んでいきましょうね^^

それでは本題に入ります。

これからグンと歌が上手くなる人に起こる4つのサイン

これからグンと歌が上手くなる人に起こる4つのサインです。
1つずつ理由も交えながらご紹介していきますのでよくチェックしてください!

1.発声に強い興味が湧いてくる

まず1つ目は、「発声に強い興味が湧いてくる」です。

みなさん発声練習って聞いたことあると思います。

今よりも歌が上手くなりたい、声を良くしていきたいとなった時に、発声練習はすごく大切なものになります。よくボイトレのレッスン風景の紹介で先生と生徒が一緒に「あーあーあーあーあー」とか声を出しているのを見たことがあると思いますが、それが発声練習です。

ではなぜ発声練習がそんなに大切なのかと言うと、”しっかりと安定した声で幅広い音域を出していくための基本の土台ができる”からです。

ですが歌が上手く歌えるようになりたい、例えば「今よりも高音が楽に出せるようになりたい」と言う思いがあった時に、ほとんどの人は発声にそこまで興味を持たずに、実際の曲を歌いこむという練習ばかりします。

なぜかというと、シンプルにその方が楽しいからです。

歌を歌うということはある意味”非日常的”なものでストレス解消になったりもするので、
“とにかく歌う”練習を優先してしまう。

発声練習は基本的に1つの言葉を選んで、規則性のある音の動きを繰り返していく地味な作業になるので、つまんないと感じてしまう人が多いんです。なので実際の曲をとにかく歌いながら練習する人がほとんどになるんですが、曲というのは音程の動きも規則性がなくて複雑です。

いきなり低くなったり高くなったりする、そして使う言葉も1つだけじゃなく色々な種類の言葉が出てくるので「声を安定して出し続ける」という所の難易度がぐんと上がります。そんな状態でただひたすら練習をしていても根性論で雑な作業を繰り返すだけなので、掛けた時間のわりには上達しないという結果になりやすいです。

応用を効かせていくためにはまず基本を固めていく。

歌が上手く歌えるようになりたいんであれば、まずは”簡単な発声練習で安定した声を出せるようにする”ことが根本的に大切になります。なのでそこの発声というところに深い興味を持つようになって、自分でも探求し始めた人は確実に歌が上手くなっていきます。

このあたりはスポーツを例にすると分かりやすいと思います。

スポーツって例えば野球でもサッカーでもやる側の心理としてはとにかく早く試合がしたいじゃないですよね^^?野球だったらバッターボックスに立ってピッチャーが投げる球を撃ちたい、サッカーだったら11対11のなかでパス交換をしたりシュートを打って点を決めたい。プロがやってることを自分もやりたいと思うはずです。

だけどどうでしょう。
基本の技術が身についてないうちに最初からそういった実戦をしても結果は出にくいですし、
そのまま同じことを繰り返しててもただ試合経験が積み上がっただけでほとんど技術の向上には
繋がっていないと思います。

なので試合に入る前に、例えば野球だったら素振りでフォームを固める、ティーバッテイングでしっかりとボールの芯を捉えられるようにする、サッカーだったらパスの練習をして正確な場所に蹴れるようにする、トラップの練習をしてしっかりとボールを止められるようにするなどの基本の練習からまず取り組むことが大切です。

そしてそういった基本の大切さに気づいて地道に練習を重ねている人から上達していきますし、試合でも結果を残しやすくなります。一流になればなるほど基本を忘れないということはどんな分野でも共通していますね!

2.他の人の歌をよく観察するようになる

これからグンと歌が上手くなる人に起こるサイン2つ目は、
「他の人の歌をよく観察するようになる」です。

これは例えば誰か友達と一緒にカラオケに行った時に、その友達の歌を細かく聞いてどういう状態で声を出しているのかを分析するようになったり、1人でカラオケに行った時にも、他の部屋から聞こえてくる誰かの歌を分析したりするようになるということです。

他にも例えばテレビで誰かが歌っている姿を見たときにもただ見るんじゃなくて、声の出し方や表情など細かいところまで見るようになったりします♪

なぜこれがサインになるかというと、それだけ歌に対する意識が変わってるからですね。

日頃から細かく自分の声の出し方だとか歌い方を研究しているからこそ、外側に対する意識も変わってくるわけです。「あ、今この人はこんな状態で声を出してるな、歌ってるな」という視点で聞くようになるわけです。

そこで導き出す検証結果は仮説で構わないので、繰り返していくとだんだん色々なデータが溜まり感度が上がってきます。そして他の人を見ることで自分自身のこともより客観視出来てくるので、良い方向にブラッシュアップもできやすくなります。

本格的に歌の練習を始める前までは、そういう意識で歌を聞いたりはしていないはずです。
というか出来ないと言った方が正しいです^^

ただなんとなく「上手いなー」「下手だなー」とざっくりと捉えると思いますが、「なんで上手いんだろう?なんで下手に聞こえるんだろう?」「あ、そうかこの人はすごくここの力が抜けてるな!」とか「発音の仕方が良いんだなー!」とか細かい捉え方が出来てくると当然上手くなっていけるということです。

僕とレッスンをしている生徒さんでもこういった意識をもてた人は日頃からの練習もすごく楽しそうですし、モチベーションも高く成長が早いです^^

3.一時的に状態が悪くなる

これからグンと歌が上手くなる人に起こるサイン3つ目は、
「一時的に状態が悪くなる」です。

本格的にボイトレを始めると、始める前よりも声が出しにくくなったり、歌いにくくなることが一時的に起こることがあります。

みなさん「好転反応」っていう言葉は聞いたことありますか?
主に東洋医学で使われる言葉で、漢方薬だとかマッサージなど治療する過程で体に生じる一時的な症状のことで、健康を取り戻す過程で一時的に体がだるいなどの疲れや痛み、発熱などの症状が現れることをいいます。

マッサージであれば体をほぐすことで、今まで滞っていたリンパや酸素の流れが良くなり、一気に毒素や老廃物が身体中を駆け巡ることで、一時的に体が重くなったりマッサージ前よりも悪い状態になったりする。だけどそれを越えれば体全体が解毒され浄化されるので前よりも体も軽く、健康になる。これが好転反応の仕組みです。

これは歌にも同じことが言えます。

ボイトレで正しい声の出し方を実践していくと、必要でない力を抜き、必要な力を使っていく作業をするので今までとは違う感覚で声を出すことになります。

今まで動かしていない細かい筋肉も使うので最初は思うようにコントロールできず、一時的にバランスが取れなくなり声を出しにくいなと感じることも出てきます。

これでいいのかなと不安にもなりやすいんですが、良くなっていく過程で起こるものなので大丈夫です。それまでが間違った出し方をしていればしてしているほど、正しい出し方を実践していく中で声を出した時の感覚のギャップが大きくなりますが、練習をしていけば慣れてくるので心配せず続けて体で覚えていってください!そしてそれが普通の状態になるまで続けましょう^^

逆にそこで不安になって元の出し方のほうが安心だからと戻してしまうと、せっかくこれから成長するのにそのチャンスを逃してしまうので気をつけてくださいね。

この現象はボイトレを始めたばかりの頃に特に起きやすいです。

僕自身も歌を本格的に始めたばかりの頃、まだ生徒としてボイストレーニングを受けていた時に
なかなか感覚が掴めすバランスを崩したことがありました。スランプになって思うように声を出せなくなったこともあります。だけどそこでやめずに先生にも相談しながらコツコツと練習を続けた結果適切なバランスがわかるようになって、始める前よりも楽に安定して声を出せるようになりました。

なのでなんか声が出しにくくなったからやめようではなく、一時的に悪くなることは”これから良くなっていく証拠なんだ!”と思って前向きに練習しましょう。

ただし独学でやっている場合は、間違ったやり方をしてしまって本当に出し方が悪い場合があります。この場合は悪化してしまう場合があるので気をつけてください。本当に不安な場合はレッスンを受けてボイストレーナーに見てもらうことをおすすめします。僕でもいいですし、他に信頼できるボイストレーナーがいる場合はその人に見てもらってアドバイスを受けることをお勧めします!

4.今まで興味なかった歌手が好きになる

これからグンと歌が上手くなる人に起こるサイン4つ目は、
「今まで興味なかった歌手が好きになる」です。

真剣にボイトレだとか歌の練習をしていくと色々な知識が増えて、
実際にやってみると難しいな奥が深いなと感じることも多くなります。

だからこそ「もっともっと上手くなりたい!」という気持ちも強くなりますよね!
そうすると自分の中の基準だとかチャンネルも変わってくるので、今まで聞いてこなかった歌手の曲も聞いてみようかなという気にもなってきやすいです。

その結果「あれ、この人実はすごいな」とか「あれ今までそんなに好きじゃなかったけど、実はすごい上手いんだなー、なんか好きかも、こうなりたい♪」と感じるようになるケースもあります。

実はそういう風に気づく時点ですでにあなたのレベルはアップしています。
なぜかっていうと、今までは気づくことさえできなかったからです。もっといってしまえば”聴こうともしなかった”からです。それだけで総合的な感度が上がっている証拠なんです^^

そしてそこからさらにレベルアップしていくためには、
「あれ、この人すごいな」と感じた歌手のどこが具体的にすごいのかを考えて、自分で盗んでいくことです。

「この人すごいな」と感じた歌手は今のあなたがもう1ランクレベルアップするために必要なものをもった人である可能性が高いので、自分でもコピーや真似をしてみることをおすすめします。

実際に僕も歌を本格的に勉強し始めてから、お伝えしたような状況になったことがあります。

僕の場合は、ウルフルズのトータス松本さんだとか、エレファントカシマシも宮本浩次さん、あとは玉置浩二さんといった方々でした。今あげた方々は音楽業界でも高い評価を得ていてプロのミュージシャンからもリスペクトされている方々ですが、歌を始める前はそんなに好きではありませんでした。むしろどちらかというと嫌いなほうでした。

それはなぜかというと、僕が今よりもずっとずっと素人だったから気づけなかったんだと思います。ところが本格的に歌の道を歩み始めてからそのすごさに気づいて、自分でもコピーをするうちによりレベルアップすることができました。

なので今練習を頑張っていてそれまで興味なかった歌手の歌を聞くようになって、”すごさに気づく””好きになる”こう言ったことが起きている人もこれからグンと歌が上手くなるサインだと思いますので前向きに頑張っていきましょう^^

まとめ

ということで今回の内容は以上になります。

あなたはいくつ当てはまったでしょうか^^?
もしあまり当てはまっていなかったとしても落ち込まないでくださいね!
これから起こるかもしれませんし、今回お伝えしたことを今から自分で先取りして実践していってもいいと思いますのでぜひ参考にしてください♪

 

 

 

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