【もう悩まない】声が低い男性がカラオケで高い曲を歌えるようになる6つの方法

みなさんこんにちは!
音痴お助けサポーターの千葉ケイタです。

あなたは声が低いことに悩んでいませんか?

僕も声が低めで、変声期のころはカラオケに行っても歌いたい曲を満足に歌えず悩んでいました。

まわりはなんなく高い声を出して、歌いたい曲を楽しそうに歌っているのに、自分は声が低くて歌いたい曲も歌えないのは落ち込みますよね。

最悪の場合、コンプレックスになってカラオケに行くのが怖くなってしまうといった状況になりかねません。

今回は「声が低い男性がカラオケで高い曲が歌えるようになる方法」についてお伝えします。

好きな曲をラクに気持ちよく歌えるようになりたい、低い声がコンプレックスだから解消して自信をもちたいといったあなたにとくにおすすめの内容です。

ぜひ、最後まで読み進めてくださいね^ ^

声が低いことは悪いことなのか?

声が低いことは個性であり、強みでもある

カラオケで歌うときになにかと注目されるのは、高い声、つまり高音といわれるものです。

高音を出すことは技術的に難しく、そこを出せることは確かにすごいことですが、出せるからといって偉いわけでもないですし、優れているわけではありません。

高音を出せる人は逆に低い声が出せないことに悩んでいる人も多いんですよ

実際に僕が教えている生徒さんでも高い声は出せるけど、低い声が出せないんですというかたが一定数います。

なのでまずあなたに伝えたいことは、低い声を悪いことだとか、劣っていることだとか思わないでください。

声が低いことにもたくさんの良いところがあります。

例えば男らしく力強い印象を与えたり、包容力があって落ち着いた印象を与えることができます。

それは間違いなくあなたが持っている個性であり、強みです^ ^

声が低いからこそ歌える曲もある

また、声が低くても歌える曲は探せばたくさんあります。

そのような曲を1つでも多く見つけてマスターすれば、それはあなただけの強みになります。

なのでまず大切なのは、低い声を否定せず、あなただけが持つ強み・武器なんだと認めることからスタートしましょう。

そのうえで、その強みに加えて、高い声も出せるように頑張りましょう。
あなたが持つものにプラスして、新たな武器を身につけて歌える曲の幅を広げることができれば最高ですね♪

なぜ低い声になるのか

一般的に女性よりも男性のほうが声は低いですが、同性でも声の高低に差があるのはなぜでしょうか?

低い声の男性がもつ特徴をお伝えします。

声帯が長く厚い

声が低い男性は、声の高さや強さ、音色を変えるための器官である”声帯”のサイズが長く厚いです。

低い声を出すためには、声帯を厚く振動数を少なくして出す必要があります。

もともと声が低い男性はそれが自然にできる状態となっています。

そして、声帯はノド仏におさまっています。
したがって、声帯が長いとその分のスペースが必要になるので、声が低い男性は喉仏が出ている人が多いです。

男性ホルモンが多い

声が低い男性は、男性ホルモンが多いといわれています。

低い声に魅力を感じる女性は多いですが、それは声が低い男性は女性を惹きつける能力が高いともいえます。

性格が内向的な人が多い

これは僕の見解ですが、声が低い男性には内向的な人が多いように思います。
はしゃいだり、テンションが上がったりすることが少ない印象です。

その反面、自分の価値観をしっかりと持っていて、どっしりと構えている人が多いといえます。

そんな僕も内向的ですし、頑固なほど自分の世界を崩さないマニアックなところがあります。

声が低い男性が高い声を出すことは可能なのか

可能です。

なぜかというと僕がそうだからです。

さすがに、X JAPANのようなスーパーハイトーンボイスは出せませんが、変声期の頃には出せなかった高い声が出せるようになりましたし、歌える曲の幅も増えました。

高い声を出すためには、先ほどお伝えしたものとは逆に声帯を”薄く、振動数を多く”して使う必要があります。

そのためには、声帯を輪ゴムのように引き伸ばしていく必要があるのですが、この能力はどんどん伸ばすことができます。

なので、けっして諦めないでください!

声が低い男性がカラオケで高い曲を歌えるようになるためには

それでは、声が低い男性がカラオケで高い曲を歌えるようになるためにはそのうような練習をすればよいのでしょうか?

ここでは、その練習方法をお伝えします。

裏声を積極的にだす

声が低い男性の特徴として、地声を強く使いすぎてしまう傾向があります。

なので、地声の反対の声である裏声を積極的に練習しましょう。

男性の場合、裏声をだすことに慣れていないので、そこに慣れることにより高い声を出す感覚がわかってきます。
まずは出しやすい高さでいいので、裏声を出すことに慣れましょう。

最終的には、1曲をぜんぶ裏声で歌う練習もしてみましょう。
そのあとにいつもどおり地声で歌ってみると、それだけで普段よりも歌いやすいことに気づくはずです。

リップロールをマスターする

リップロールとは、息を吐きながら唇をブルブルと震わせる練習方法です。

腹式呼吸でしっかりと震わせることができるようにしてください。

慣れたら唇を震わせながら声を出してみてください。

これはどういった意味があるかというと、しっかりと息を使わないと唇を震わせることができないので、声を出すときに息を使う感覚が身につきます。

さらに震わせた唇がノドの負担をとってくれるので、とても楽に声を出せるようになります。

高い声を出すためには、息を使うことと、ノドの力を抜くことは特に大切なので、リップロールはその感覚を身につけるための良い練習になります。

これも慣れたら、1曲をぜんぶリップロールで歌えるようにしてみましょう。

小さい声で歌う

歌を歌っているとついつい大きな声を出してしまいがちですが、大きな声を出すと高い声を出すための筋肉がうまく働かなくなってしまいます。

なので、あなたの声をあなた自身が聴くつもりで小さな声で歌ってみましょう。

これを繰り返すことにより、1つ1つの音を丁寧に出すクセがつき、高い声を出すための筋肉も働くようになります。

吐息交じりの声を出す

声が低い男性は歌を歌うときに息を使うことに慣れていない人が多いです。

息を使えないと自分の声に頼りすぎてしまい、低い声から高い声に移動できなくなってしまいます。しかも、キンキンした声になりやすく、聴き心地も悪くなってしまいます。

なので、息をたっぷりと使って声を出すことに慣れましょう。

おすすめはため息です。

落ち込んだときや一息つくときに「はぁ〜〜」とため息をつくように声を出します。このとき声がノドに引っかかることなく吐いた息に声が乗っていく感覚があると思うので、それを感じてください。

慣れたらそのまま声を高くしていって、あなたが出せる高さまで出してみましょう。

体を脱力させる

男性は女性に比べ筋力が強く、声を出すときにも体の力に頼ってしまいがちです。そうすると、ノドの周りにも力が入りやすく、高い声も出しにくくなってしまいます。

これは特にスポーツをやっていた人に多くみられます。

低い声から高い声にスムーズに変えていくには、体を脱力することが大切です。

そういった意味では、体に柔軟性があり、筋力も少ない女性の方が高い声を出しやすいのだと僕は思います。

なので、声を出すのに力はいらないんだということを覚えてください。
声が低く筋力も強い男性のかたはとくに意識することです。

脱力する練習としては、両手を胸の高さまで上げて、そのまま膝を曲げ伸ばししながら全身をぶらぶらさせることです。幽霊になってつもりでやってみましょう♪

そして、そのまま声を出してみましょう。

少しでも体に力が入りそうになったら、再度ぶらぶらさせて脱力することを1番にしてください。

慣れたらそのまま歌を歌ってみましょう。

少しだらしない声になってもいいので、とにかく脱力しながら歌うことを覚えましょう。

いつもより高い声も出しやすくなるはずです。

歌いたい曲のキーをいったん下げてみる

あなたが歌いたい曲のキーをあなたが今だせる高い声のギリギリのところに設定して練習をしてみましょう。

ある程度の余裕があるので、脱力しながら歌うことができます。
高い声もいくらか出しやすくなるはずです。

ただ歌うだけでなく、その時の自分の体の感覚や息の流れ、ノドの状態がどうなっているのかを感じながら練習するようにしましょう。

そして、そのキーで余裕で歌えるようになったら、その感覚のままもう少しキーを上げて練習します。

こういったことを繰り返し、やがては原曲キーでも歌えるところまでいけるように頑張りましょう!

間違っても、歌いたいからといっていきなり原曲キーを力まかせに歌おうとするのはやめてください。

もし歌うことができたとしても、力技なので、ノドやあごなど痛めてしまったり、変なクセがつき、余計に高い声を出すことが難しくなってしまいます。

何事も急がば回れですね★

まとめ

声が低くて悩んでいるあなたも、諦めずに練習をすれば必ず高い声が出せるようになり、カラオケで歌える曲の幅も広がります。

そうすれば今よりもカラオケに行くのが楽しくなり、自信にもなりますね!

しかし、あなたが持っている声はあなただけにしかないものです。

くれぐれも声が低いからダメだと否定はしないでください。

まずは今持っている声をしっかりと認め、少しづつ高い声も出せるように磨いていきましょう。

その先には、あなたにしか出せない高い声が待っていますよ^ ^

 

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