カラオケが嫌い!音痴なあなたがカラオケ好きになるための2つの方法
こんにちは!音痴ボイスサポーターの千葉ケイタです。 音痴に悩んでいるあなたは誰かにカラオケに誘われた時に「ビクッ!」としていませんか? カラオケは誰でも気軽に楽しめる空間である反面、歌が苦手な人にとっては苦痛以外のなにも…
ボイストレーナーが歌うまになる魔法かけちゃいます
けいたん(千葉 敬太)
ボイストレーナー/東京都出身
トレーナー歴12年。
都内某有名ボーカルスクールで指導経験後、独立。
シンガーとしても”2019 JOYSOUND カラオケ全国大会決勝”TOP10入賞。
「声を磨いて自分の魅力をあげたい!」という思いを持った方々をとなりでサポート。
12年で培った技術と経験であなたの声を磨き、人生が変わるような出会いや出来事を引き寄せ、今よりもあなたの生活がさらに豊かになるお手伝いをします!
すでに2000人以上の方々が声の変化を実感し、喜びを一緒に共有してきました。
思わず歌いたくなるような、体を動かしたくなるような中毒性のあるギターソロが必要だと思う。
個人的に浮かぶのはhide with Spread Beaverの
「ROCKET DIVE」
楽曲を繋ぐ架け橋としてすごく秀逸で、
あのギターソロが来るのが楽しみで聴くときもあった。
そんなギターソロが増えればいいなと思う🎸
若者が「ギターソロ飛ばす問題」は本当? 音楽ライターが近年ヒット曲&データをもとに分析してみた
https://news.allabout.co.jp/articles/o/42308/?utm_source=twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=news_original42308
ネット上で白熱する「#ギターソロ」問題に決着? 気になるギターソロについて、Z世代へのインターネット調査が行われ、意外な結果が明らかになりました。
「小さい声なら高音が出るけど、大きく強く歌おうとすると声がひっくり返る」という場合は
いきなり大きく"しすぎてる"可能性大。
そうすると息の量や強さが変わりすぎて結果、ひっくり返りが起きる。
息の量や強さをほとんど変えず、響きを広げる。
焦らずジワジワとやりましょう😄
生徒さんが悩んでいることを徹底的に解決するのが
ボイストレーナー。
もし客観的に見て問題がなくても、
生徒さんが問題だと感じてるなら、まず寄り添うのがボイストレーナー。
ミスチル桜井さん
見た目には老いを感じるけど、
歌声には全く老いを感じない。
歌い手とはそういうことですね😊
今まで興味なかったものに興味が湧く、やってみたくなるのは明らかな変化のサイン✨
今まで歌おうとは思わなかった曲を歌いたくなる、
チャレンジしたくなるのは一皮むけるためにあなたにサインを送ってるしるし。
だからやろう!諦めずやろう!閉じ込めずにやろう!